海や船のことを楽しく学べるマニメやマンガ、自由研究や作文にもつかえる、まなびのヒントがいっぱい!
ガチャを回して楽しいコンテンツに出会おう!ガチャは何度でもチャレンジできるよ!
原油や天然ガス、農作物、洋服や100円グッズ…
日本はたくさんの資源や食料、商品を海外から輸入して、生活に使ったり、加工して自動車などを作って輸出したりしているよ。でも、実はそのほどんどが船で運ばれているって、知っていたかな?
船は一度にたくさんの物を運べるから、海外との貿易だけじゃなく、国内でもたくさん活躍しているよ。船に物を乗せて、海で運ぶお仕事を「海運」というよ。
もし、この世から船がなくなったら、みんなが大好きなパンやお菓子も、家のあかりも、なくなっちゃうかもしれない。
クマのノットは船の船長で、大切な荷物を運ぶのがお仕事です。
今日は、島に住むゾウのボラードのために、荷物を運びます。
『未来の私は何をしていますか?』中学生4人が自動車船に乗船し、3日間のプログラムを通して海運や船乗りの仕事を学び、そしてそれぞれの未来について考える姿を追ったドキュメンタリー。
船全体の責任者である船長さんの他にも、船のそうじゅうや荷物を管理する航海士、エンジンなどの機械を整備する機関士、食事を用意するコックさん。
色々な役割を持った船員さんがチームを組んで、交代で船を動かしているよ。
400mもある大きな船でも、乗っている船員さんはたった20人ほど!少ない人数で船を動かすためには、チームワークが大事!
他にも、安全に船を港につける作業をサポートする水先人(みずさきにん)や、海での事故にかけつける海上保安庁など、沢山の人たちのチームワークで、今日も安全に船が動いているよ。
マルクンと仲間たちのもとに、カナルじまのお友達から、遊びに来てくださいとお手紙がとどき、パイロットさんの案内でカナルじままでの冒険の旅に出発!
さて、マルクンたちは無事にお友達のところにいけたのか・・・
みんなが木を大切に育てることで、山が栄養でゆたかになり、まわりの海では牡蠣や魚が元気に育ち、その牡蠣を届けにマルクンたちがパイロットさんの案内でミルク島に出発!
無事に届けることができたのか・・・
日本や世界中の海で船が活やくするためには、そこで働く船員さんはもちろん、丈夫で安全な船が必要!
日本は、世界中に船を輸出する「造船大国」で、造っている船の量は世界で第3位!
船に取り付けるプロペラやエンジンもたくさん造っているよ。
二酸化炭素が出ない地球に優しい船や、最新の技術で自動で安全に動く船など、エコでハイテクな船を造るのが特に得意。
メイドインジャパンの船が今日も世界中の海で活躍中!
大きな船は一体どうやってつくられているの?
「みなとくん」と「うみちゃん」と一緒に造船所の中をのぞいてみよう!
漫画 おがたたかはる
(株)学研プラス
(おすすめ:小学高学年から)
3人の小学生が、世界の海でかつやくする「船員さん」のお仕事をめざすものがたり。
船員さんたちは、船の上でどんな仕事をしているのかな?マンガで読んでみよう!
漫画 たかだまさお
(株)学研プラス
(おすすめ:小学高学年から)
みんなの暮らしに欠かせないものを運ぶ船は、港を出発して、港に着きます。
船に荷物をのせたり、下ろしたり、大切な仕事がいっぱい!マンガで読んでみよう!
日本海事広報協会
(おすすめ:小学高学年から)
バナナ、車、ガス・・・運ぶものによって色んな船がかつやく中!
日本から外国へ、外国から日本へ貨物を運ぶときは、ほぼ100%船が使われるんだ。
私たちの生活を支える「海」や「船」に関するたくさんの「海のシゴト」を知ってみよう。
いろんな海のお仕事をイラストでわかりやすく紹介。
お仕事診断で自分に合う海のお仕事をさがしてみよう!
船長、航海士、機関長、機関士、水先人・・・
日本の「海」や「船」の今を支える超カッコイイ36人に海のシゴトの魅力をインタビュー!
他にも海ココでは、ゲームや動画、ペーパークラフトなど、みんなが楽しく海をまなべるコンテンツを紹介しているよ!